当院は平成10年に開院し、「医療は愛、治療は奉仕」をモットーに、感染症、喘息、アレルギー疾患、熱性痙攣などの日常診療のほか、乳児健診、予防接種など、小児の健康を支えるお手伝いをさせていただいております。小児の健康に関する情報など、普段の診療中には伝えきれないことも含めて発信していきたいと考え、このたびホームページを立ち上げました。少しずつ充実させていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
妻と娘2人(双子)の4人家族
ゴルフ、音楽鑑賞、映画鑑賞
昭和32年 | 愛媛県松山市生まれ。 |
---|---|
昭和57年 | 愛媛大学医学部卒業、医師国家試験合格。 |
昭和61年 | 愛媛大学医学部大学院修了、医学博士取得。 |
昭和61年 | 愛媛大学医学部付属病院。 |
昭和62年 | 旧町立吉田総合病院。 |
平成2年 | 愛媛県立中央病院。 |
平成8年 | 西条中央病院。 |
平成10年10月 | 平井こどもクリニック開設。 |
患者様から「この病院では子供が泣きません」というお言葉を多く頂いておりますが、これからもさらに、笑顔の溢れる明るいクリニックになることを目指していきます。
本院はフジ和気店南に隣接しており、フジと駐車場賃貸契約をしております。本院の周囲には100台以上のフジ駐車場がありますので、ご利用ください。最寄りの調剤薬局はフジの中に有ります。
点滴や採血が必要な場合、大きいお子様以外は原則的に院長が処置いたします。好評です。
事務員、看護師合わせて6人のスタッフがおりますが、そのうち3人は開院以来、1人は開院翌年から、1人は平成19年スタッフ増員時以来で、スタッフの入れ替わりがありません。ずっと同じスタッフが、お子様の健康と成長を見守り続けさせていただいております。このようなクリニックは非常に少ない、とよく言われます。
松山市は夜間および時間外の小児救急が充実しておりますので、そちらをご利用ください。夜間の急変が心配な方には、院長の携帯電話に転送される電話番号をお教えしており電話対応はできますが、時間外は、夜でも看護体制の整っている急患センターや休日診療所での処置をお受けになることをお勧めいたします。院長も双方の小児救急に出務いたしております。
開院前に考えて作ったロゴマークです。
紺色と赤色は元気な男の子、女の子をイメージしています。下の黄緑色は平井こどもクリニックの頭文字Hの形です。「子供たちの健康を支える」という当院の使命を形にしました。子供たちの元気な笑顔を見たい。
それが平井こどもクリニックの願いです。
松山市 小児科専門医 平井こどもクリニック
【住所】 愛媛県松山市和気町1丁目714-3 フジ和気店南隣
Copyright (C) 2006 Hirai Kodomo Clinic.
All Rights Reserved.